こちらは、北九州市若松区の北九州港にある通称「軍艦防波堤」。太平洋戦争終結後、生き延びた日本海軍艦艇はその多くが連合軍への引き渡しや解体処分とされましたが、いくつかのものは護岸整備の一環として防波堤に利用されたそうです。 そして、その防波堤…
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