きょうはどこへ行こうか

ばるすーでGO!

北九州駅弁当かしわうどん ぷらっとぴっと1・2番ホーム(北九州市小倉北区)

 本日は、朝から北九州市小倉北区でのお仕事。JR九州の列車に乗って、小倉駅に降り立ちます。小倉駅といえばホームの立ち食いうどんが有名なんですが、考えてみるとこれまで食った記憶がありません。

2番ホームに佇む日田彦山線の気動車



 ホームは全部で8番まであり、1・2番にうどん、3・4番にカレー、5・6番にラーメン、そして7・8番にまたうどん(1・2番と同系列の店)と、すべてのホームに立ち食い店があります。このうち午前7時台からやっているのはうどん店のみ。つーことで、2店のうち路線としてはマイナーな1・2番ホームのほうに伺います。

北九州駅弁当(株)が運営するうどん店



 こんな早い時間とはいえ、店舗には結構な数のお客さん。カウンターが空くのを待って入店です。

メニュー



 メニューを見るまでもなく、ここで食うならかしわうどん一択。注文を終え、しばし待ちます。

ただいま調理中



 カウンター内では、店員さんがちゃっちゃと手際よくうどんを作っていきます。
 そして、あっという間にうどんが到着。

かしわうどん



 では、いただきます。

 まずはスメ。
 レンゲはありませんのでどんぶり直で。

具材ぎっしり



 ズ、ずず、ズズズズ。

 かしわ肉が入っていることもあってか、意外と濃いめのハッキリした味です。

 お次は麺。

硬めの食感の茹で置き麺



 ず、ずる、ず、ずるる。

 少し硬めでパサッとした食感。
 いかにも駅の立ち食いうどんといった感じです。もちろん、いい意味で。

 甘辛いかしわ肉はかなり大ぶりで、しかもてんこ盛り。サービスよすぎです。

デカ目のかしわ肉がいっぱい



 ネギもバンバン入れてあり、トッピング類のボリュームも文句なし。お値段500円と昔に比べればずいぶん高くなりましたが、それでもお安いほうでしょうね。

 ごっつぁんでした。



みょうばん湯の里(大分県別府市)※拙ブログ2回目

 本日の立ち寄り湯はこちら「みょうばん湯の里」。別府には別府八湯(はっとう)と呼ばれる八つの温泉地がありますが、その中のひとつであるここ明礬(みょうばん)は最も標高が高い位置にあり、主な泉質は硫黄泉です。あたりにはわら葺きの三角屋根が特徴的な湯の花小屋が林立しています。

家族湯の受付を兼ねるお土産店(写真下)



 明礬温泉では、江戸時代よりこの湯の花小屋で「湯の花」の抽出・製造が行われており、止血剤などの薬として、また染色剤や顔料などに利用され、享保年間(1725年~)には全国一の生産量を誇っていたそうです。ちなみに、全国の温泉地にある湯の花は多くが温泉の沈殿物を採取したり硫黄の塊を粉末にしたものですが、「明礬温泉の湯の花」は小屋方式で製造する世界唯一の技術で、国の「重要無形民俗文化財」に指定されています。

湯の花小屋



 さて、前回は露天の大浴場にお邪魔しましたが、今回はせっかくなので贅沢に家族湯を利用してみます。

barusu-z.hatenablog.com



 まずは土産物を販売しているお店のレジにて家族湯の空きを確認。4つあるうちの2つが空いているとのことで、その中から今回は「鶴見」をチョイス。そういや、さっき昼メシで食った昼御膳も鶴見って名前だったな。

家族湯棟



 鍵を受け取り、家族湯棟へ。
 湯の花小屋同様の外観の建物が4棟並んでおり、「鶴見」は手前から2棟目。扉を開くと、手前に椅子や棚、カゴなどがある脱衣スペース。その奥に白濁した湯船があります。

家族湯



 ここでいそいそとマッパになり、かかり湯をしていざ。
 危うく足を滑らせそうになりながらザバーン。

硫黄泉の湯船



 危ねぇ。
 歳とったせいか、慎重にしないと最近はつまらぬケガをする恐れが増えてきました。

湯と水のバルブあり(写真左上)



 湯船は割と浅めで、肩まで浸かろうとすると少し寝そべる必要があります。湯と水のバルブがそれぞれ備えてあり、温度調整も思いのまま。ここは2〜3人向けとありましたが、3人は結構キツいかも。

三角屋根が特徴的な内部



 硫黄泉のかおりにひたりながら、痛めている首をいたわります。
 一時間2,000円は割高ではありますが、誰にも気兼ねせず湯を楽しめると思えばたまにはいいかも。

 温泉、ごっつぁんでした。



らららラーメン(北九州市八幡西区)

 本日は、北九州市八幡西区での出張仕事。昼メシは、以前から一度お邪魔してみたいと思っていたこちら「らららラーメン」です。いかにもイマドキな屋号のお店ですが、なかなかなの評判のようですのでこの機会に突撃です。

レトロな雰囲気の店舗



 訪問は平日の午後1時半過ぎで、先客がお一人。着席の前に券売機でチケットを購入します。
 後ろに待ち人もいませんので券売機前で熟考。ここは奇をてらわずスタンダードと思われるバリ旨とんこつ、そしてご飯とぎょうざが付いたランチBをチョイス。麺の硬さを聞かれたので「普通」とコール。しばし待ちます。

券売機でチケット購入



 余談ですが、ここから数軒お隣にはかつて幼少時の私にラーメンのなんたるかを教えてくれた今はなき「唐そば*1」があり、建屋だけは当時のまま残っています。

当時と変わらないままの唐そばの店舗跡



 さて、らららラーメン店内は若干狭めで、カウンター席のみ10席程度。

店内風景。麺の硬さは9種類から選べる。私は普通一択だけど



 そうこうしていると、お先にラーメン到着。

バリ旨とんこつラーメン



 では、いただきます。

 まずはスープ。

スープ



 ずず、ず、ずず、ず。

 うお、ひと口目からガツンと塩味。濃口ですが、ギトギトドロドロさはなし。

 続けて麺。

中細の麺



 ずずる、ずずる、ずるるー。

 この麺はいい。気持ち細めの中細でうまい。

 チャーシューはかなり薄め。

チャーシュー



 ここでぎょうざ到着。

ぎょうざ



 では、パクり。

もっちりやわらか仕上げのぎょうざ



 スタンダードなお味で、思いのほか柔らかめの仕上がり。

 そろそろ食い終わるかというところで、4〜5人の高校生メンズたちがぞろぞろと入店。そのうちの一人が「ラーメン、カタで!」と不用意に口走ると「じゃあ俺もそれで!」「俺も!」と、まるで何かに取り憑かれたかのように次々とカタメンコール。

 .  .  .  。


 こんな10代の若者たちまでカタメン真理教*2に毒されているとは...。

 ごっつぁんでした。

 

 

*1:1959年、初代が旧八幡市で開業。1999年に閉店し、同年ご子息が東京都渋谷区で開業。現在に至る

*2:初見のお店であろうが、どんな茹で方がベストな麺であろうがお構いなく、まるで洗脳されているかのごとくとにかく無条件にカタメン、バリカタを連呼する人たちのこと。お店側から聞かれて答えるのは百歩譲る(そんなことをいちいち客におもねる店も店だが)として、聞かれもしないのに一方的に麺の硬さを指定するのは、ラーメン作りの肝である麺上げにおいて店主が腕を振るうのを一切否定する不埒な行為である。なお、まことしやかに言われる伸びにくくするために硬めをオーダーするというのも大いなる誤り。