(※ 本記事でご紹介する大朗館の家族湯「明神風呂」は、冬季は利用不可のこともあるとのことですので、事前にお宿にご確認ください)
本日は例によって朝から有給を取り、向かうは熊本県小国町周辺。今回は朝から一日かけて温泉、グルメ、観光を満喫するロンリネスなジジイの旅行記を、たまたまこのページを開いてしまった不幸なあなたに無理矢理お届けします。



最初にやってまいりましたのは、大朗館(たいろうかん)です。
こちらは、ちょうど一ヶ月ほど前に一度訪れたものの残念ながら休館しており、今回が二度目のチャレンジ。映画寅さんシリーズの第21作「男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく」(昭和53年公開)で、ロケ地となった旅館でもあります。





温泉棟は本館とは少しだけ離れた別棟で、まずは本館で受付。料金をお支払いし、てくてくと温泉棟へ向かいます。



薄暗い通路を進みながら、いくつかある貸切風呂の中で、今回は一番奥にある「明神風呂」をチョイス。
では、失礼して扉をガラリ。

まずはこれまた薄暗い脱衣所。
そして...。
湯船どーん!



どうです、この広さ。
なんとまぁ、贅沢なスーパーキングサイズ。先日の流憩園の露天にも度肝を抜かれましたが、それと同レベル。まったく引けを取りません。

では、さっそく温泉いただきましょう。
いそいそとマッパになり、かかり湯をしていざ。
ざ、ザブーン。
これはちょうどよい湯温。体感40度ちょいといったところ。



泉質は、ナトリウム-塩化物・硫酸・炭酸水素塩泉。当たりが柔らかく、少しトロみを感じます。
湯船は浅めで、ところどころに腰かけられる高さの段差が設けてあります。肩まで浸かってよし、腰かけて半身浴もよしのナイスな造りです。
そしてこの景観。



目の前に小さな滝があり、結構な水音を立てながら豪快に流れ落ちます。
浴室全体が完全に屋根で覆われており、雨天でも大丈夫。その一方で、大きな開口部と滝のおかげで開放感は抜群です。
これはまたひとつ、よい温泉を見つけました。
温泉、ごっつぁんでした。
※ 以下は、別日に再訪し、上記「明神風呂」のお隣の家族湯(湯の名称は失念)に訪れたときのものです。
こちらからも滝を拝むことができました。




